2012年03月09日

ディープシー ベゼル 交換

ディープシーのベゼル、深く傷を付けてしまうと、

ベゼルディスクとベゼルのセットで交換となり、

部品代だけで合計15万円かかります。

(税・工賃は別途)

15万円。

オーバーホールのついでに交換すれば工賃は

かからないでしょうが、ざっと20万円コースです。


ちょっとした(考え様によっては大した)時計が

1本買えてしまいます。


Ref.116660、水圧にはめっぽう強い設計ですが、

一方ではやはり繊細な機械式の腕時計です。

くれぐれもお忘れなく。

posted by シードゥエラー at 15:52| Comment(0) | シードゥエラー 116660 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月28日

シードゥエラー 赤シード 価格

赤シード、軍サブ、ブラックアウト。

ビッグデイトナ、トリチウム、ポールニューマン。

我々はニヤリとしてしまう単語も、興味の無い人には

何だそりゃ?の暗号。


価値が認められて、それに実際に「価格」がつきますが

レアアイテムの相場は、レギュラーアイテムの価格変動以上に

相場が有って無いような世界。


単純な真贋だけでなく、たとえ真品であっても

レアアイテムとしての条件をどの程度満たしているか?

という一番大事な部分のコンディションの見極めも

常人には不可能なレベルでの困難を極めます。


たとえ ばトリチウムは、日本ロレックスのオーバーホールに出すと

ルミノバに置き換えられるのが通常。つまりトリチウムのインデックスは

ロレックスから見ると「要交換」のコンディション。


でも、もちろんルミノバに交換してしまったら、

価値=「価格」が下がるレアアイテム、アンティークは

それこそいくらでも存在します。


基本、よっぽどでなければ手を出さないが吉、なのがレアアイテムの世界。

どうしても欲しい場合は『信頼できる入手元から』買いましょう。

当然、「価値」が付加している価格ですが、その価値が魅力なわけです。

通常のロレックスが一般的な時計よりよっぽど価格が高いのとまったく同じ原理です。


中古車と同じで、マーケットが一定のレベルで確立しているロレックスには

「掘り出し物」は基本的に流通していません。プライスタグには、必ず理由があります。


オークションなどの個人売買に可能性はありますが、

単価が高い分、リスクは小さくなりにくいと思います。

posted by シードゥエラー at 23:17| Comment(0) | シードゥエラー 赤シード | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月27日

ディープシー スペシャル 秘密


3600mという、常識では気の遠くなる潜水性能を持たされた

シードゥエラー/ディープシーですが、

1960年1月23日に潜水艇トリエステ号の船体に設置され

1万mを超える深海に潜った、プロトタイプモデル

「ディープシー・スペシャル」はその白眉。




正面から見ると、いたって普通っぽいロレックス。


・・・ですが、

真横から見ると、深度1万m以上という

異常な水圧の迫力が伝わってきます。(ドーム状風防の元祖w)



それにしても、ケースは風防に比べると本当に一般的な

オイスターケースの面影がかなり残っていますね。

ディスプレイモデルの裏面には、深度記録10,908mが

誇らしげに刻まれています。



個人的にすごく気になるのはリューズ部分の仕組み。

トリプロックどころでは済まないとおもうのですが、

残念ながらリューズには王冠マークもなく、資料も見当たりません。

ディープシー・スペシャルの秘密、気になります。

(C)BJSOnline.com, 2006.


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posted by シードゥエラー at 22:07| Comment(0) | シードゥエラー ディープシー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする